2025年06月01日
２５歳～２９歳の被保険者様
子宮頸がん発症リスクセルフチェック（HPV検査）のご案内です
◆利用料 通常7,590円➡無料
先ずは京セラのセミナー視聴者アンケートで、100％の方が
子宮頸がん検診を受けたくなったと回答した
話題の「防げる子宮頚がん」セミナーをご覧ください。
動画の最後に検査申込のQRコードが表示されます。
HPV郵送検診で子宮頸がん発症リスクを手軽にチェック
◆対象者 25歳～２９歳の被保険者
※当年度3月末時点での年齢（例：3月31日で25歳になる方は対象）
※３０歳以上被保険者様は、今年からがん検診が無料になるため、
こちらのHPV郵送検査は対象外です
◆利用料 通常7,590円➡無料
◆申込方法 HPV郵送検査希望者は、視聴動画の最後にご案内する二次元コードから
お申し込みください。
QRコードからお申込み出来ない場合は、↓メールにてお問い合わせ下さい。
■&Scan運営事務局 hup_hino-center@hugp.com
◆キャンセル料 検査キットを提出期限までに返送出来なかった場合は、
健保補助額（6,590円）を返金して頂きます。
お申込者は必ず実施して下さい。
◆申込期限 １２月３０日（火）
◆提出期限 キットが自宅に届いてから１か月以内にご提出ください
◆受講された皆様から、嬉しい声が届いています
◆例えばこの項目、本セミナーで初めて知った方がこんなにも！
自宅で出来るHPV郵送検査が無料で受けられる機会をお見逃しなく
◆視聴者の声
・時間がなくて婦人科に行くのも億劫なのでこういったセミナーや検査キットはすごく有難い
・短い時間でしたが内容についてとてもよくわかり参加してよかったです。
・ワクチン接種やがん検診について積極的に娘たちと話し合いたいと思います。
・知らなかった情報が知れて、とても勉強になりました。がん検診を絶対受けます。
・予防接種の副作用が怖くて悩んでいましたが、打っていても定期的にがん検診が必要だと伺い、私はがん検診だけをきちんと受けようと思いました。
◆30歳以上の女性被保険者様には、無料で子宮頸がん検査を別途実施します。
今回の検査はリスクを調べる検査であり、会社のがん検診とは異なります。
～細胞の変化を見る子宮頸がん検診と、ウイルス感染を見るHPV検査～
◆子宮頚がん検診（京セラ健保で30歳以上の被保険者に実施している検査）
子宮頚部の細胞を採取して顕微鏡で調べる検査です。この「細胞診」では、子宮頸がんのがん細胞だけでなく、感染によって変化し、がんに進行する「異形成」といわれる状態の細胞を発見できます。
◆HPV検査（今回の郵送検査）
細胞診と同様に採取した細胞が、子宮頸がんの原因であるウイルスに感染しているかどうかがわかります。
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